頑張るメーカー。
富士フイルム(富山化学工業)がアビガンを増産、9月には30万人分/月になるとか、
トヨタがマスクを作り始めるとか、
島津製作所が小型のPCR検査キットを開発したとか、
ソニーが人工呼吸器メーカーと提携して生産支援を始めるとか、
ホンダが感染者移送車を開発したとか、
花王が消毒液の生産を20倍にするとか、
資生堂が消毒用アルコールの生産を開始するとか、
各地域でいろいろなマスク生産の準備が始まったとか、
酒造会社が消毒にも使えるスピリッツを売り出したとか。
ようやく日本の製造業も始動が始まったようです。
他にも多くの会社の社長さんたちが自分たちでできることを実行に移してきています。
私の会社でも試行錯誤の連続ですがお役に立てると信じるものの開発進行中。
ソフトバンクの孫さんが中国でマスク3億枚/月生産とかおっしゃっていますが、何か事あれば中国は契約など関係なく簡単に輸出を止めることは今回で証明されたので、粛々と国産準備に入りましょう。
マスクや非接触体温計、消毒用アルコール類とか効果のない偽物が中国から大量に入ってきているようです。
少しくらい高くても安心な国産品を使うことが、私たちの生活の安全につながります。
過度なグローバル化、お金を出せば何でも買える時代は終わりました。
普通の生活に絶対必要なものは自分たちの目の届く範囲で素材から安全・確実に作る時代が到来するでしょう。
今なら日本はぎりぎり対応できるでしょう。
私も何が地域に国に貢献できるか考えて、前向きに行動します。
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コメント
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STELLA55さん、こんにちは。
私は長く中国で日本向け製品を製造しておりましたので展示会含め中国の方々と交換した名刺は数知れずあります。
しかしほぼ100%が私が取り扱っていた電気電子製品の工場の方々の名刺です。
ところが先月下旬から、そういう工場からマスク、ゴーグル、フェイスガード、体温計、防護服、手袋、そしてPCR検査キットなどを即納するというメールが多数入っております。
電子電気機器の時と同じで工場はISO9001認定、製品はCEはじめ必要な認証はすべて取得済みと書いてあります。
中国の場合はまずは製品サンプルを確認してその次は何はともあれ工場を訪問して材料や製造ラインを確認、種々のドキュメントを確認する等が必須です。
サンプルは別の会社のモノだったなどが頻繁に起こるからです。
しかし現在は行けばまず二週間の隔離が待っておりますので現実的ではありません。
第一、本来電子電気機器の工場がそんなに簡単に医療用の製品の量産を始められるとは思えず、横のつながりでどこかから製品を調達しているものと思われます。
おそらくは品質的にも問題がある可能性が高いと思っております。
君子危うきに近づかずで、STELLA55さんがおっしゃるように中国一国依存は避け、なくては困る生活必需品はできれば大半を国産で作れるようにすることが大切との今回の教訓と思います。
「今なら日本はぎりぎり対応できるでしょう。」
はい、私もその通りであろうと思います。
投稿: MABE | 2020年4月20日 (月) 14時29分
MABEさん
生々しいお話しありがとうございました。大変勉強になりました。
ちょうど中国製品についてネガティブな記事を書こうかなと思っていました。
MABEさんのような方々が指導に入れば良品もできるのでしょうが、おっしゃるように渡航が制限される中で日米欧のエンジニアが入れなくなった中国製品、これから恐ろしい事態が発生すると思います。
マスクなども「生産資材」であることが理解され、販売はできませんが自動車関連では自家消費分の生産がスタートしました。
これから消毒液や防護服の生産も始まりそうです。
中国企業が焼け太りするのもあと少しで、その先は真面目な中国企業しか残らないかもしれません。
「信用」が最も大切な社会に戻せればと思います。
投稿: STELLA55 | 2020年4月20日 (月) 17時15分