極秘情報。2022年 SUBARU WRC復帰へ! SUBARU RALLY1。
SUBARUがWRCに復帰する可能性が出てきました。
車両規格はWRC RALLY1。
エンジンはCB18をダウンサイジングした1.6L直噴ターボ+ハイブリッドシステム。
シャシー・ボディは次期WRX STIベースでなく次期インプレッサスポーツベースのハッチバック。
昔々レオーネスイングバックでやったようにホイールベース短縮、2ドア化。
驚くべきはサス。フロント・リアともにマクファーソンストラットで物凄く長いストロークを持つそうです。
レギュレーションによりますが一定台数は市販されるかも。
CB18はブロック剛性がものすごく高いエンジンでこれこそがEJ20の後継にふさわしいエンジンです。
小排気量化して冷却性能を強化できれば化け物エンジンになる可能性も。
次期インプレッサベースなのでWRC優勝を狙うマシーンよりは多少大柄でその点では不利でしょうが、長年にわたるAWDノウハウと関係者の熱い想いで結構な戦闘力を発揮するかもしれません。
ワークスドライバーは昨年の全日本ラリーチャンピオン 新井大輝。
お父様の新井敏弘選手に続いて親子二代のWRCドライバー誕生。
若いドライバーでハイブリッドラリーカーへの適応も早いでしょう。
また世界中のコースに青いジャケットやTシャツがあふれる・・・と思うと泣きそうです。
頑張れSUBARU WRCラリーチーム!
上記記事はSTELLA55が雑誌情報等一般情報から推察して書いたものであります。
2021年4月1日
STELLA55
4月2日追記:
すみませんエープリルフール記事でしたが・・・。
書いていて「SUBARUがWRC復帰するには車もドライバーもこれしかないのではないか?」と思ってきました。RALLY1レギュレーションよくわからないで書いていますのでそこは精査必要ですが。
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