無料ブログはココログ

2025年8月10日 (日)

SUBARU ASCENT touring at The classic Midwestern town.

An elegant grandma operates a chicken shop alone.

Ascntwnckn

Behind it, in a dilapidated repair shop, there's an old muscle car.

 Ascntkh1

 

Ascntkh2

 I wonder what this place was like in the 1970s. 

Ascntkhascnt

 I'd love to time travel and visit here.

2025年8月 6日 (水)

Night Run. ASCENT touring.

21:00。ASCENTで走り出す。

Ascntran

レストエリア。

インターステート夜間工事連続。60マイル前後で18ホイーラーと走る。

詰まる車間。消える路面標示。アイサイトフル活用、それでも緊張感伴った100マイル。

IC。ステートロードへ。

DETOUR!トウモロコシ畑の中の人気のない道を延々と走る。

Ascntnrn

オーディオからマイケルジャクソン スリラーのMVバージョンが始まりMVの中の悲鳴が聞こえた瞬間・・・・

古いcemeteryが目の前に。

なぜか冷たい感覚・・・。音楽部分が始まったスリラーの音がワイヤ接続に係わらずブツブツ切れたり繋がったり。

少し経ったらすべて正常に。何だったんだあれは・・・。

Ascntmng

一夜明けてまた仕事に向かいます。

///

ASCENTの抜群の長距離性能と進化したアイサイトのおかげで遠距離走行がアメリカでも全く苦にならなくなりました。若い時の感覚で移動できます。2890mmのホイールベースと2tの車重はともかく安定した走行を保証してくれて極めて安楽。

装備も豪華で2.4LDITのパワーも十分で燃費も10km/Lは走ります。品質も日本販売しても問題ないレベル。

ASCENT右ハンドルがあったら日本でも結構着実な需要でMAZDA CX-8あたりより売れるのは間違いないのでは。
日米関税摩擦の折、ASCENT日本輸入してくれないかなぁ・・・。

インターステート夜間工事が多いし、工事区間速度違反は罪が重い(毎年かなりの作業員が亡くなっている)のでこれからはなるべく深夜帯は避けて走りたいと思います。

 

2025年8月 3日 (日)

ASCENT touring 東へ。

夜明け前、東に走る。

Ascntpnl_20250803225201

ASCENT touring、2890mmの長いホイールベースでインターステートをどこまでも快適に走れる。

Ascntrra_20250803225201

スバルって本当に良いな。

 

 

 

 

 

ASCENT 4000mile.

ASCENT 4000mile。

Ascntfra

最近のSUBARUは本当に凄くて不満がほとんどない。

WRXもASCENTも。

この車はASCENT touring、SIA(Subaru Indiana Automotive)生産でアメリカ製です。

SIA生産車の品質向上は素晴らしいものがあり、この車は日本製とそん色ありません。

5mの車体長さと2890mmのホイールベースは長距離インターステートを走るのには本当に楽でアメリカの車が巨大化していくわけが分かった気になりました。

一般的なコイルばねの脚ですが、スバルのサスセッティングエンジニアチームが素晴らしいようでWRX GT-Hに引き続き不満が全くない。乗り心地もギャップの乗り越えもハンドリングも。WRX GT-HやASCENT乗ると”サスに電子制御は必要なのかいな”と思ってしまいます。

レギュラーガス仕様の2.4L水平対向ターボエンジンは高容量リニアトロニックとの組み合わせで2tの車を軽々と走らせ、牽引力も5000lbsと素晴らしい。インターステート70~75マイル巡行だと24MPG(10km/L)は走ります。

6気筒エンジンを手放せなくてアメリカではOutback3.6R Limitedを10年乗ったのですが、ASCENTをもっと早く買えばよかったと後悔するくらい。

右ハンドルASCENTを日本国内で売れば意外に健闘するのではないかと思いました。

アメリカから輸入が必要なら左ハンドルでもぜひともASCENTを入れてほしいです。スバルで今一番高級な乗り味かもしれません。

 




 

 

2025年7月24日 (木)

7月6日、ENEOSスーパー耐久SUGO4時間レースに行ってきた。

ENEOSスーパー耐久SUGO4時間に行ってきました。

ST-Qは今回SUBARUのみ。

Sg01

暑い。35℃越。通販で購入したSTIフロントシェードが大活躍。

昔の菅生は涼しかった記憶があるが・・・。

Sg02

今回油断していたら近くの駐車場付きのチケット売り切れ。遠くの駐車場から坂道を上る。

一眼カメラとか重い物は諦めて軽装で。

Sg1

案内板に「芋煮会場」があるのには東北味を感じました。

Sg03

ステージではスーパー耐久イメージガールのライブが。

Sg2

TeamSDAドライバー総出で配っていただいたSUBARU応援旗にサイン・

これは素晴らしいなぁ、炎天下レース前にこんなに素晴らしいサービス。

流石にSUBARUチーム。

Sg3

普通サイン等はいただかないのですが今回は例外!とても嬉しかった!

でも暑い中、足を引きずってボーと歩いていたらこの宝物を落としたらしくなくしてしまうという悲劇が。

お忙しい中サインしていただいたドライバーさん、本当に申し訳ありませんでした・・・。

Sg5

SUBARUが素晴らしいのは小学生を招待して見学、また小学校にメンバーが講演に行くなど地域貢献と将来の車好きを育てることを行っていること。皆さん(招待されたほうも招待したほうも)目をキラキラさせて楽しまれていました。こういうの本当に大切です。

Sg4

車両もどんどん進歩しているようで今回も全く危なげなく4時間を走り切りました。

Sg7

渾身のレース展開。今回はラスト1周でどんでん返しがありレースは魔物だということわかりました。

TramSDAは着実に完走。

今回のSOGOでは土日にクラスを分けてのレース。小型系は土曜日、大型で速いのは日曜日とSUBARUは実力を認められて速いほうのクラス。

四時間149周、平均速度約140km時。

Sg8

レース終了、チームで出迎え。この雰囲気は大好きです。いいなあSUBARU。

Sg9

村田IC手前で給油して太田へ。

Sg10

帰りは適度に混んでいたので12.7km/L。

唯一ぶち抜かれたのはプロボックス。日頃からエンジン相当回しているようでとてもいい音で追い越し車線で詰まった瞬間左から抜かれました。

帰路の王者はこのプロボックス。

Sg11

スーパー耐久車両がWRX S4ベースのSUBARU HPXフューチャーコンセプトに変わってから応援は必ずオレンジS4。

今回も600kmを速く非常に快適に移動させてくれました。

フルノーマルWRX S4 GT-Hにミシュランプライマシー4の組み合わせ、私の長距離用途には最高。

オレンジWRX一回目の車検が終わってもうすぐ4万キロ。

 

2025年7月21日 (月)

TC380改 アライメント調整。

記事が前後してすみません。

TC380改の直進性がどうも怪しくなってきて。

トラックの横をすり抜ける時などちょっと手に汗握るように。

「これはアライメント調整必要だな。」と行きつけのタイヤ館に。

アライメント調整してもらうのは初めてだったのですが光学式の良い機械が入っているのは知っていました。

Tc380alf

イニシャルの数値出してもらってどうするか相談。

WRX STIの調整範囲で結構細かくやっていただけるのですが、どの数値をどう弄るかとか意外と伝えられない。

「標準外れのところは基準値に戻して、若干直進性重視。」くらいしか言えませんでした。

一時間ほどで調整完了。ほんの少しトー強め。

夜になって試走。

Tc380alr

なんだこれ!走るのが本当に楽に。トラック抜くときも怖くない、真っすぐ前向いていればOK。

巡行可能スピードもかなり上がった感じ。

いつの間にかアライメントが狂っていたのかな。そういえば路面の穴を拾ったことがあったっけ。
この車では長距離避けるように何となくなっていたのですが、これならまた長距離大丈夫。

タイヤ館太田さん、いつもありがとう。走ってみて一か月以内なら再調整していただけるようですがこれなら問題なさそう。

タイヤ館でアライメント、意外とお勧めかもしれません。車はアライメントが本当に大切だということがよくわかりました。

Tc380alfl

夜の高速窓少し開けてオーディオ切ってエンジンノート聞きながら走っていると本当に気持ちがいいです。

車って面白いな。20代からやっていること変わってないような気もするが・・・(汗)

2025年7月11日 (金)

280kmノンストップ。オレンジWRX S4 GT-HでSUGO!

Primacy4にタイヤ交換したオレンジWRX GT-HでSUGOへ。

なんと280kmノンストップ。

タイヤ交換したらGT性能爆上がりで止まるのがもったいないくらい気持ちよく走れて。

アイサイトXとのマッチングも良いようでほとんど干渉は必要なくなりました。

ただ何回か驚いたのは高精度地図をアップデートしたらいくつかの東北自動車道カーブ自動減速地点で以前より減速幅が上がったように感じたこと。想定以上の減速がありました。事故かクレームでもあって通過速度引き下げたのかなぁ・・・。

S4sgsd

太田からSUGO PAまで280km三時間切りました。燃費は11.5km/L。

FA24DITエンジンはエコランしても飛ばしても燃費が大きくは変化しないので飛ばしたほうが気持ちいい。

S4mtrsg2

給油から300km近く走って燃料半分以上残っているのは安心。

このペースでも往復可能ということか。

太田ーSUGO PA 280km 三時間切という条件で

・WRX S4 GT-H 11.5km/L(実績)

・クロストレックSHEV 12.5km/L(想定)一回り遅いペースで13.5km/L(実績)
・ソルテラ 経路上90kW級30分充電で1回で電池残量ほぼ0というところでしょうか。

EVはエアコンつけて飛ばすとテスラも含め本当に電費落ちます。

ガソリンハイパワー車は日本の速度程度では意外と燃費落ち込みは少なく、以前レガシィ2.5GTターボ 5ATと2.5CVTで燃費逆転したこともありました。

S4sggt

SUGO PAで早めの夕食。ここの牛タン定食は結構おいしいと思います。

用事済ませて明日日曜はスーパー耐久SUGO戦へ。

 

追記:

S4sgmm

見事な桃が販売されていたので、売店のお姉さんに「この桃地方発送できますか?」と聞いたら東北の優しいイントネーションで「これもう一日経ってますから農家さんへ直接発注したほうが良いですよ。」と言っていただけました。宮城本当に良いところだ。

 

2025年6月27日 (金)

WRXがレガシィに。オレンジWRX S4タイヤ交換。ミシュラン プライマシー4アウディ用。

オレンジWRX S4、もう車検。38000km。

最近街中でタイヤがザラザラしてフィーリング悪化。

「そろそろ交換時期か」とタイヤ選定。

この車の用途は:

・高速道路での全天候長距離出張

・サーキットは走らない。

・お山も飛ばすことはない。

ということで長距離を楽に走れるかの選定基準で選びました。

候補は:

・ミシュラン パイロットスポーツ5

・ミシュラン プライマシー5

本来はパイロットスポーツ5なのでしょうがレヴォーグTC touringですでに履いていて、プライマシー5を履いてみたかったということでプライマシーに。

ところが!プライマシー5には245/40 R18のサイズ設定が無い!

プライマシー4も標準ではサイズ設定がなくアウディ用ベンツ用であるのみ。

とても悩んだ末プライマシー4のアウディ用に決定。

取り寄せに一週間ほど待って近くのタイヤショップで交換。

S4trcg

標準のダンロップ スポーツマックスGT600Aは結構よいタイヤでしたが、踏面が堅い感じがあり今回の選定からは洩れました。

38000km走行の内、スタッドレス期間を除けば実走25000km強でしょうか。

急に乗り心地が悪化したと思ったら3分山程度でほぼ交換時期でした。

良いタイミングで交換できたと思います。

S4dlp

プライマシー4に交換後、最初に感じたのは「WRX S4がレガシィになった。」ということでした。

当たり柔らかく静かでハンドリングも少しおっとりして。

S4p4

少し期待と違ったので夜高速を100kmほど雨の中走ってみました。

最初の印象は最悪。一皮剥けていない新品タイヤは大変滑ります。直進性も怪しい感じ。

「失敗かぁ・・・」と悩みながら、チューニングのセオリー「第一印象で判断してはいかん。」を思い出してさらに走ってみます。

あれ?雨は強くなってきているのに印象悪化はありません。タイヤが馴染んできたのか直進性も満足できる水準に。

S4nrn

東北道の120km区間に入ったので速度を上げていくと・・・あらゆる印象が良くなってくる。

表面が剥けたのか小雨の中の120km/h巡行も楽々。

「さすがヨーロッパのタイヤで高いスピードでの巡行性能が重視されているのか。」と感じました。

これ150km/hとかそれ以上だとかなり印象が良くなりそう。

もう少し試してみてから判断しますが、私の長距離用途だと失敗ではなさそう。

プライマシー履いたWRX S4は少ないと思いますが、いろいろ試してみたいです。

S210 見てきた。抽選申し込みは6月29日(日)まで。

SUBARU本社展示場にS210がありました。

S210はCVTに三眼アイサイトX付きというのがとても魅力的。

日常遠くまで高い走行性能楽しみながら安楽にぶっ飛べて素晴らしい。

唯一の希望はサンルーフも選べたらな、だけです。

S201f

白の個体なので一度地元ディーラーで見たことがあるのかもしれません。

S210r

地元で見た時よりなぜかとてもカッコよく見えます。

S210st

シートにも座らせていただけました。

地元ではドアにロックがかかっていて座らせていただけなかったので不満がありましたがようやく体験。

座り心地は素晴らしいですが自分の用途にはちょっとハードかな。

走るのにはTC380改レカロフルバケもあるし。

抽選予約は6月29日(日曜日)まで。

現状で抽選倍率は黄色16倍、通常色8倍だそうです(Xのポストによる)。

 




 

2025年6月17日 (火)

Night Run with LEVORG TC touring.

日曜夕方。イグニッションON。

Tctrcls_20250617082501

HKSスーパーターボマフラーから控えめな野太いサウンド。

ETC通過。S#。フルアクセル。

進入路の緩いカーブをロールしながら四輪で蹴って加速。

右後方確認、本線進入、さらに踏み込みブースト1.55。

柔らかい標準ビルシュタインと245/40 R18のMichelin pilotsport5が絶妙なコンビネーションでトルクを受け止める。

Tctssb

北関東道強戸PAから高崎JCT経て関越、鶴ヶ島JCTから圏央道。いつものテストコース。

柔らかい脚なのにフラットな乗り味、バランス良いオーバーサイズタイヤ、どこから踏んでもあふれるトルク。

高速巡行極めて快適なクルーザー。135km/hまでセット可能なアイサイトツーリングアシスト。

後ろから速い車。先行させて追従。欧州速めのワゴン。

トラックブロック。オープン。二台全開加速。

レヴォーグを離せないので前の車の挙動が変わる。

レヴォーグTC touring、たぶん国内最速レベルのレヴォーグ。

Tctsbsdr

菖蒲PA。

Tctsbsdf

久喜白岡JCT東北道経由で北関東道。太田桐生IC下りる。

久しぶりのLEVORG TC touringでの高速、とても楽しかった。

追記:

Tctrngrnf_20250617090901

お山はお山でまた楽しいです。柔らか脚でロールするワゴンボディをTC touring専用ブレーキ酷使しながら振り回す。

こういうセッティングも好き。

より以前の記事一覧

最近のトラックバック

2025年10月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31