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2019年9月 5日 (木)

”Memphis Belle”の天敵、ドイツ 88mm高射砲

B17の天敵と言えば・・・88mm Flak。

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昔、タミヤのプラモデルを作りましたが、最も記憶に残るプラモでした。

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機力でなくほとんど人力で動かしていたようです。

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諸元計算して5000m上の400km/hで飛ぶ小さな点を狙って・・・

どう考えても確率論でしか当たらない気がします。

搭乗員の恐怖は別として・・・。

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これは貴重なチャート。もしかしたら米陸軍で教育用に使われた実物かもしれない。

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88mmは9000m位までの射高があったらしい。

7500m位なら有効射高。

中島飛行機にいた祖父は、爆撃機(作戦機)搭乗修理中に高射砲で撃たれた経験があったようですが、「ありゃ恐ろしいもんだ。機体がビリビリ震えるんだ。遠くの桑原、遠くの桑原とずっととなえていた。」と話していました。

高度な機械を操って、人知の限りを尽くしてこの時代の方々は戦ったのだなぁ、と感慨無量になりました。

2012年11月18日 (日)

フランス車とかロータリーとか

ある晴れた日曜日・・・友人の誘いでフランス車のミーティングへ・・・スバルで(汗)

Frfrcx
友人のシトロエンCX プレステージと。この車、友人の気合?のためか年々新車のようになっていく不思議な車・・・。

CX、いいなぁ。

こちらはDSとA310。

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DSはスバルとも縁浅からぬものがあるとか。

もういっちょハイドロシトロエン。GSAのパラス。

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水平対向4気筒。スバル1000とも(またまた)縁浅からぬものが?

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2011年2月 1日 (火)

金のレガシィB4

3代目のB4です。

この色、好きだった。

B4g

走る後姿もカッコいい。

この写真、最高だと思います。

2007年10月 8日 (月)

Engine room, 1999 and 2005 Legacy.

最近の車、ボンネット開けてもなにも解らないので、ウォッシャータンクの確認、補充で開けるくらいです。

 4半世紀以上前、最初に乗った車、よく開けてました。プラグ清掃やら交換、キャブの調整、バッテリー液の比重確認、アクセルワイヤの点検、等々。

1999年の金レガと2005年tuned by STIのエンジンルーム。埃だらけなのはご勘弁。

Golderoom 金レガ、意外に状態が良く驚き。

STIはカバーだらけ。騒音の問題等あるのかも知れませんが、カバーなしでもっとよくメカを見せる手もあるのでは?

たとえばこんなのとか。

Stieroom_2

Roush

2007年8月28日 (火)

金レガ 12ヶ月点検

Photo  金レガ8回目の一年点検。

 ご覧のように定期点検+オイル交換のみ。

 内装軋みすら無し。

 本当に当たり車。

2007年5月18日 (金)

金レガ復活? (金アウトバック)

 レガシィ、アウトバック、いつの間にかマイナーチェンジしていたんですね。

 今度はEタイプ。

 カタログ見てたら、アウトバックに”トパーズゴールド・メタリック”という色が。しかもカタログ表紙。

金か? 金レガ復活か?私の金レガより地味っぽいですが、太陽の下で見たらもしかしたら金か?

 実車見るの楽しみです。

 HPはこちら。 http://www.subaru.jp/legacy/outback/index.html

2007年5月 9日 (水)

My favorites. 3台のスバル

3subaru  おのおの個性的な3台のスバル勢ぞろい。RSとRSKとtuned by STI。

 ブログ見直したら、tuned by STIの記事少ないです。

 なぜか? 

 乗りこなせてないからです。

 日本でtuned by STIの性能十分に味わったら、たぶん免許無くなります。(”硬い”仕事なのでそれは困る。)

 高速で100キロ近辺だと12キロ越える燃費以外はあまりいいところありません。安定しすぎで退屈すぎます。ステアリングは中立から左右10度くらいデッドだし。(これ高速域では逆にいい感じになりそうですが、160キロから上からかも。)

 乗り心地もスピード上がれば上がるほどよくなる傾向だし。

 車体軽いので、3代目までのツインターボと違って全域でリニアで速い。(でもツインターボ、2速で6000rpm越えるとドラマチック。まるでスタートレックのワープ感覚デス。)

 踏めば踏むだけリニアに強力に効くブレンボも、オーバーサーボの車乗りなれている人だと、”この車ブレーキ効かねー。”と騒がれるし。(ちゃんと踏めよ・・・)

 視界の邪魔くらい立派なワイパー(Dタイプはしょぼくなった。)も、たぶん最高速付近でも効くでしょう。

 一度でいいからtuned by STI全開で走って、ブログの記事書きたいです。

 そうするとサーキット?。でも直線260mくらいだと、車の性格に合わないか・・・。(ホンとは腕のせい。)

 というわけで、0から100キロで快適なステラ、140キロ以下で快適な金レガ、たぶん140キロ以上全開まで超快適なtuned by STIと組み合わせは最高なんですが・・・。

 んー、ストレスたまる。

2007年5月 8日 (火)

金レガとカセット付きマッキン。

B4night 1999年型金レガ。

 車検3回通していますが、いまだに絶好調。故障ゼロ。

 初期型なのでハンドルもとても軽くて、街中でも軽快。

 視界もバッチリ。

 一番驚くのは乗り心地。45タイヤの17インチで誰からも文句出ません。ビル足本来の性能が出ています。

 現行レガシィはDタイプから多少よくなりましたが、個人的には硬すぎ。(なんとtuned by STIはCタイプですがかなりましです。)

 アナログのマッキンもボリュームが多少ガリガリいいますが、この音作り好きです。

 ジャズ系だとものすごくはまるときがあります。今や貴重なカセットつきで、大昔のテープ聞けたりするのもうれしい。

 デンオンのレコードプレーヤーにAIWAのカセットデッキで ”アジマスチューニング”とかしながら録音したテープの音バカになりません。

 もう手に入らない懐かしのLPレコードの音がパワフルによみがえる。

 最近テレビ見ないので、寝室のブラウン管TV撤去して、アナログオーディオのセット入れようかと思うこのごろ。

2007年3月17日 (土)

金レガ アゲイン。 1999 Legacy "Gold ".

 1999 Legacy. 260hp with twin turbo.  My favorite car!

まばゆく輝く金レガ。新車で購入後8年目になりますが、この車、大当たりで故障ほんとに一度もなし。内装のビビリ音すら、いまだに無し。

 オプションのフィルター、電気集塵機付きの花粉対策最強エアコンで、30分も走れば車内は花粉レスに。花粉シーズンでもドライブは快適。

 初代マッキンオーディオもいまだにいい音聞かせてくれます。いまとなってはカセット付きも希少価値。

 エクステリアも、シビエのフォグランプとかいじっているので他のB4とは微妙に違います。

B4gold  あの頃、スバルも勢いありましたね。こんな色をGoするとは、太っ腹。

 この色他社も気になったみたいで、その後結構出てきましたね。Zの金はもしかしたら同じ色?

 アメリカのオートショーでこんなのもありました。Scion xBの金。

 Goldxb

 これも事実上同じ色か?(すこし派手め?)

 こんなのも金レガなかったらでなかったかも。

 金レガでもう一つ凄いのが、実は内装です。

 手放せない大きな理由の一つ。

 B4goldseat

  青と黒の色使い。日本人の感覚ではないですね。モモのステアリングの上下も青。

 金レガ最高っす。

2006年9月 9日 (土)

金レガ オーナーへ

 金レガ生産中止から5年くらいたちますか。

 他にも金に近い車ありましたが、レガシーのが一番良かったと思います。(もしかしてZのは同じ色?)

 3代目レガシーワゴンで初めて出て、B4でセダン追加、ビッグマイナーのとき無くなった記憶があります。

 生産台数、現在の生息数不明ですが、一度金レガ集めて、走れたらいいですね。

 群馬県太田市、生まれ故郷のスバルビジターセンターの前にずらり並べて、それから ”秋名(ほんとは榛名山)” か ”Red Suns”の赤城山ドライブなんていいですね。

 それやったらスバルさん限定生産してくれるかも。金・・ではなかった”マスタードマイカ”のトライベッカなんかもいいでしょうね。(中東、中国でも売れそう)

 出でよ金レガオーナー!

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